パラオ共和国(Republic of Palau)又はベラウ(BELAU)
*パラオ表記の場合のみ共和国をつけて表記する。

■首都:マルキョク州(2006年10月1日パラオ独立記念日に遷都)旧首都はコロール州

■パラオには16州ある。※パラオマップ参照
※1994年10月1日。コンパクト(アメリカ合衆国との自由連合協定締結)により、国連委任によるアメリカの信託統治領から、事実上の独立を果した。
同年12月15日に185番目の国として国連に承認された。
■パラオの歴史≫
■位置:北緯約3〜8度(南西諸島を含む位置、主な島は7〜8度)。東経約130〜134度。西太平洋のカロリン諸島のほぼ西端に位置する。地図で見ると日本の兵庫県からほぼ真直ぐに下がった位置。東京からコロールまで直線距離で約3200km。
■面積:約489平方km(屋久島くらい)火山島と隆起珊瑚礁の諸島で南北に約640キロ、200以上の島からなるが、人の住でいる島は9島。
■パラオマップ≫
■パラオへのアクセス&アクセスマップ≫
約19,900人(2005年調査)。その他アメリカ本土、ハワイ、グアム等に居住しているパラオ人が約2,000人。また、外国人(フィリピン、中国、アメリカ、日本他)が約6,000人ほど居住している。(在住邦人は約200人)
カナカ族(マレー系)が中心だが混血が多い。日系人も多数。
英語とベラウ語。ベラウ語には外来語としての日本語が数多く含まれている。(デンワ、ゾウリ、ヒコウキ、ゴメン、デンキ、センキョ、ダイジョーブ、モンダイ、カルイ、オキャクサン、etc)
■簡単パラオ語≫
気温は年間を通じて平均28℃前後。乾季が11月〜5月、雨季が6月〜10月が目安になるが、近年は世界的な異常気象の影響もあり明確な区別が難しい。乾季は東風、雨季は西風と風向きが乾季と雨季の目安になる。
■パラオの天気≫
キリスト教諸派とローカル宗教 Modekngei(モデグゲイ)が主に信仰されている。
■政体:大統領制 (任期4年)
■元首:トミー・メレンゲサウJr大統領(Tommy Remengesau Jr)2005年1月に2期目に就任し現在に至る。
【歴代大統領】:ハルオ・レメイク、アルフォンソ・オイッテロン、ラザルス・サリー、トミー・レメンゲサウ、ギラッケル・エピソン、クニオ・ナカムラ。
■議会:2院制。下院16名、上院9名からなる。パラオではOEK(Olbiil Era Kelulau)と呼ばれている。(任期4年)
※パラオでは現在も伝統的な酋長制度が残っており、酋長会議等によって様々な事柄を決定する場合もあり、少なからず国政にも影響があるようだ。
1月1日: New Year's Day / お正月
3月15日: Youth Day / 青年の日
5月5日: Senior Citizen Day / 敬老の日
6月1日: President's Day / プレジデンツデイ
7月10日: Constitution Day / 憲法記念日
9月4日: Labor Day / 労働者の日
10月2日: Independence Day / 独立記念日
10月24日: United Nation's Day / 国連の日
11月23日: Thanksgiving Day / 感謝祭
12月25日: Christmas Day / クリスマス
USドル※現地での為替レートは良くないので事前に日本での両替かTC購入がお薦めです。
観光目的の場合30日以内は不要。(最長90日まで延長可能)※パスポートの残存期間6ヶ月+滞在日数以上が必要です。
日本との時差は無いので、グアムで乗り継ぎの場合にはご注意ください。
110ボルト60サイクル(一般家電は支障の無く使えるが心配な方は変圧器を持参してください)
公共交通機関は無いため、タクシーを利用するか(タクシーは事前に料金の確認することをお薦めします)観光客向けのシャトルバスが主要ホテルとダウンタウンを定期運行しているので利用できる(詳しくは現地ツアーオペレーター等へ)その他、レンタカー、レンタル自転車もある。(レンタカーは7日以内であれば日本の免許証でも可)
国際電話をかける場合はホテルのオペレーターを通すか、デブッシュ・プリペイド・カード(DEBUSCH PREPAID PHONE CARDS)を利用する。PNCC(電話局)又はコロール市内のお店で売っている。インターネットもPNCCでプリペイドアカウントを取得できるが、ホテルのサービスやコロール市内にあるインターネットカフェを利用した方が便利でしょう。
 
コロール州では基本的に深夜2時以降の外出は制限されています。また、アルコール類の販売及び飲酒は深夜12時までとなっておりますのでご注意ください。尚、州によってはアルコールの規制がある所もありますのでご注意ください。また、近年マリファナ、アイス(覚醒剤)等のドラッグが問題になっておりますので、安易な誘いに注意してください。最低でも3ヶ月以上の拘留と多額の罰金がかけられますので絶対に係らないようにしてください。
■警察:911 ■救急・消防:488-1411
■急患受付:488-2558 ■海難事故:488-2249

■在パラオ日本大使館 tel:(680)488-6455 場所:パラオパシフィックリゾート(PPR)テニスコート側駐車場の奥

■外務省のパラオページ≫
■在日パラオ大使館
〒160-0001 東京都新宿区片町1-1パレクリスタル201  
Tel:03-3354-5500
■パラオ政府観光局(PVA)日本事務所
パラオ大使館内 Tel::03-3354-5353
■パラオ政府観光局(PVA)≫
パラオ共和国の国旗。海に浮かぶ満月。日本の日の丸を基に作られたといわれている。但し、満月の図柄が中心よりややずれているのが特徴。これには諸説あるが、日本の日の丸に敬意をあらわして、中心をずらしたともいわれている。
 
パラオの国鳥。パラオ語で「BIIB」と呼ばれるフルーツを主食とする野鳩。非常に警戒心の強い鳥なので中々自然の姿を見る事ができないが、鳴声は良く耳にすることができる。
2006年10月1日遷都
パラオ共和国、新首都マルキョクの総合庁舎。
モデグゲイ

パラオのローカル宗教(モデグゲイ)の全寮制ハイスクール(ガッパン州のイボバン)には、JICAから教師も派遣されている。モデグゲイについては「ミクロネシア・パラオの新宗教」
(青柳真智子著/新泉社刊)に詳しく書かれている。

ハイチーフ
昔のパラオ(1800年代前半頃)は大きく北と南で勢力を分けていた。そのなごりで現在も大酋長(ハイ・チーフ)は北のルクライ・ハイチーフと南のアイビドール・ハイチーフがそれぞれ大きな力を持っている。
 
三重県の姉妹都市
クニオ・ナカムラ前大統領の父が三重県出身という縁もあり、1996年7月に三重県とパラオは友好(姉妹都市)提携が締結された。詳細はこちら
旅のまめ知識
パラオはトラベラーズチェック(T/C)が便利です。一部レストランやお土産店などではクレジットカードが使えない場合もありますのでご注意ください。
基本的にチップは不要だが、いわゆるホテルの枕チップ$1程度はしておいた方がいいでしょう。
飲料水はミネラルウォーターを飲む事をおすすめします。ちなみに現地の家庭では雨水を貯水して利用する事が一般的。
出国税:パラオ出国時に一人につき現金又はT/Cで$20(3歳未満は不要)が必要になりますのでその分のお金は取っておきましょう。
ロックアイランド・ダイビング許可証:コロール州内でのダイビングやロックアイランドへの上陸には許可証の購入が必要です。(一人$15・15日間有効)現地のツアー会社やダイビングサービスでツアー参加時に発行している。同様に釣りにも許可証が一人$20が必要です。また、他の州でもダイビングや釣り、ツーリストに対して許可証を発行しているので事前に旅行代理店や現地ツアー会社等に確認してください。
パラオへの免税品持込は一人につきたばこは1カートン、お酒は1本です。
パラオの産業
パラオの主要産業は観光と漁業が中心。特にマグロは日本向けに輸出されている。近年では健康食品ノニの原液も輸出されている。
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